アメリカやカナダ、イギリスなどに比べるとなぜか肥満の人数が少ないフランス。(もちろん太ったフランス人もいます笑)
パンをよく食べる点は共通しているけれど、それ以外のところに実は肥満が少ない理由がありました。
まず、パンに使われる小麦。アメリカやカナダ、イギリスでは小麦粉に鉄を添加しています。現代人は深刻な鉄不足という理由です。しかし、この人工的に添加した鉄は我々の身体でうまく吸収できずに体内に蓄積することがいま問題になっています。
肥満を生み出すだけでなく、脳や肝臓にも害があります。フランスや他のヨーロッパでは鉄を添加した小麦を食べませんから、肥満のリスクは減少します。
次にバターの摂取量が桁違いにアメリカや他の国と違います。アメリカ人の約2倍ものバターをフランス人は摂取しており、主にアメリカではサラダ油を使う人が多いようです。
サラダ油は熱に弱く、体内に炎症を引き起こしますのでバターをたっぷり摂るフランス人に肥満が少ないのは理にかなっているのかもしれません。
日本はというと、大半の小麦はアメリカ産であり、バターよりもサラダ油の摂取がメインですから、要注意ですね>_<
最後に。
鉄のサプリメントはオススメしません!鉄を強化した健康食品も。