前回、脂肪を減らし、筋肉をつけるダイエットのプロフェッショナルとでも言うべきボディビルダーについてお話しました。
なぜならダイエットをする際に一番参考になるからです。
ではさっそく彼らのダイエット法を見ていきましょう。
ポイントは二つ。「カロリー」と「たんぱく質」
まず第一に摂取カロリー<消費カロリーでなければ体重は減らないということ。
いわゆる「カロリー神話の崩壊」の崩壊です。
糖質を抜けばカロリー無制限!なんて美味しいお話なないということです。残念…
やっぱり食べまくって痩せることは難しいんですね。
食事でとるカロリーが日々の消費カロリーより上回れば必ず増量します。
ボディビルダーやスポーツ選手は筋肉をつけるために高カロリーな食事をとりながらトレーニングに励んでいます。(オフシーズンと言われています)
反対に、食事量をコントロールして摂取カロリー<消費カロリーにすれば体重は間違いなく落ちてきます。そしてその減少分が筋肉か脂肪なのかは次のたんぱく質の量と深く関係してきます。
続いて第二にたんぱく質をしっかり摂る。
たんぱく質は筋肉だけでなく、皮膚や髪、爪、骨など多くの材料として使われる大切な栄養素です。摂取カロリーを減らす際に十分にたんぱく質を摂取すると筋肉は減らずに脂肪を優先して減らすことが可能になるのです。
実際にボディビルダーはたんぱく質を最優先に食事のメニューを組んでいます。
大会10日前くらいから彼らは食事を1500キロカロリーくらいまで落としてたんぱく質を多く摂取しています。要するにほとんど食事がたんぱく質…笑。
鶏の胸肉が彼らに好まれるのは、高タンパク・低脂肪・低下カロリーだからです♫
ここまで極端なことはする必要はまったくありませんが、確実にボディビルダーは筋肉を残して脂肪のない身体に仕上げていますから、テレビや雑誌でみる情報との信頼度は雲泥の差です。
ここまでの話をまとめると、まず今の食事で痩せないのであれば食事の摂取カロリーを見直してみることです。そしてカロリーを落としながらも筋肉を落とさないためにたんぱく質中心の食事に変えてみます。炭水化物を摂ると太るなんて言われていますが、摂取カロリー<消費カロリーの方程式が成り立っていればまず太りません。
それは私も感じました。試しに糖質制限して10キロ増量に成功したからです笑。
筋肉を増やして身体を大きくするには摂取カロリー>消費カロリー たんぱく質多め
筋肉を残して脂肪を落とすには摂取カロリー<消費カロリー たんぱく質多め
これさえ理解しておけばダイエットは成功します!